2025年04月07日
四月桜の便り
あちらこちらから桜の便りが聞こえるようになった。忙しくて花見にもいけない。が、心のなかで桜を想像するだけで陶然とした気分になってくる。
若い作者のこの歌もそう。目を開いても桜の姿は見えない。が、花の噂を聞くや否や、心のなかは桜の冷え冷えとした気配でいっぱいになる。息が詰まって苦しくなるほどだ。
そんあ気分が続く四月初旬。(大辻隆弘) ※ 日本農業新聞第一面より

びわこ揚水土地改良区事務所前門扉付近から

前庭から奥島山を望む方向のきれいな桜

事務所前駐車場から記念碑前を望む

チェンマイ大学から学生さんが視察に来られた時の記念植樹の桜
若い作者のこの歌もそう。目を開いても桜の姿は見えない。が、花の噂を聞くや否や、心のなかは桜の冷え冷えとした気配でいっぱいになる。息が詰まって苦しくなるほどだ。
そんあ気分が続く四月初旬。(大辻隆弘) ※ 日本農業新聞第一面より

びわこ揚水土地改良区事務所前門扉付近から

前庭から奥島山を望む方向のきれいな桜

事務所前駐車場から記念碑前を望む

チェンマイ大学から学生さんが視察に来られた時の記念植樹の桜